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【TCT Japan2025】3Dプリンティングの未来を垣間見た!

Bell
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TCT Japan 2025、国内最大級の3Dプリンティング&AM技術の総合展に行ってきました!今回は初めて出会った知人と一緒に参加し、最新の3D技術に触れる貴重な機会を得ました。
展示会は2025年1月29日から31日まで東京ビッグサイトで開催され、115社が出展、4万人以上の来場者で賑わいました。私は最終日の1月31日に参加しました!

3Dプリンティングの進化を実感


3Dプリンティング技術は日進月歩で進化しています。今回の展示会では、従来の概念を覆すような革新的な技術や応用例が数多く展示されていました。特に印象的だったのは、nTopのソフトウェア、陶器の3Dプリント品、そしてグリップ力の良い樹脂フィラメントです。

なぜTCT Japan 2025が重要なのか


TCT Japanは、世界5か国・地域で展開するグローバルブランド「The TCT Group」の一員として、2019年から開催されている重要な展示会です。この展示会は、最新の3Dプリンティング技術やAM(アディティブ・マニュファクチャリング)技術を一堂に集め、産業界や学術界の交流を促進する場となっています。

印象的だった3つの展示

nTopソフトウェア 設計の未来を切り拓くソフトウェア

nTopは、次世代の設計に必要不可欠なソフトウェアとして注目を集めていました5。このソフトウェアを使用することで、ラティス構造を考慮した設計や最適化が可能になり、軽量化と強度の両立を実現できます。ラティス構造の形状のまま、構造解析を走らせることもできるみたいです。残念ながら、熱流体解析は開発中とのこと。今後に期待です。

陶器の3Dプリント品 伝統と革新の融合

従来の陶芸技法とは全く異なる、3Dプリンティング技術を用いた陶器製品の展示は圧巻でした。複雑な形状や精密な模様を持つ陶器が、3Dプリンターで作られていたのです。この技術により、伝統工芸と最新技術の融合が可能になり、新たな表現の可能性が広がっていることを実感しました。

グリップ力の良い樹脂フィラメント

3Dプリンティングの材料技術も進化を遂げています。今回展示されていたグリップ力の良い樹脂フィラメントは、従来の材料では難しかった滑り止め効果のある製品の作成を可能にします。この材料を使用することで、工業製品から日用品まで、幅広い分野での応用が期待できます。

3Dプリンティングの未来に向けて

TCT Japan 2025を通じて、3Dプリンティング技術が様々な産業に革新をもたらす可能性を強く感じました。今後、この技術がさらに発展することで、製造業はもちろん、医療、建築、芸術など、あらゆる分野に大きな変革がもたらされるでしょう。
個人的には、nTopのようなソフトウェアを使いこなすスキルを身につけることが、将来的に重要になると感じました。また、新しい材料や技術の登場により、これまで不可能だと思われていたアイデアが実現可能になる日も近いでしょう。
展示会を通じて、3Dプリンティング業界の熱気と可能性を肌で感じることができました。特に印象的だったのは、出展企業や来場者の方々の熱意です。新しい技術や製品について熱心に説明する出展者の姿や、真剩に質問する来場者の様子を見ていると、この業界の将来性を強く感じずにはいられませんでした。
また、今回初めて出会った知人と一緒に展示会を回ったことで、新たな視点や気づきを得ることができました。例えば、陶器の3Dプリント品について、私は主に技術面に注目していましたが、知人は芸術的な観点から興味深い指摘をしてくれました。このように、異なる背景を持つ人と意見を交換することで、技術の可能性をより多角的に捉えることができました。


TCT Japan 2025を通じて、3Dプリンティング技術が単なる試作品製作のツールから、本格的な製造技術へと進化していることを実感しました。特に、nTopのようなソフトウェアの進化により、設計プロセスが大きく変わりつつあることは注目に値します。また、陶器の3Dプリント品やグリップ力の良い樹脂フィラメントの展示は、この技術が工業製品だけでなく、芸術や日用品の分野にも大きな影響を与える可能性を示していました。
今回の体験を通じて、3Dプリンティング技術に関する知識をさらに深めたいと強く感じました。また、この技術がどのように社会を変えていくのか、今後も注目していきたいと思います。TCT Japan 2025は、3Dプリンティングの現在と未来を垣間見ることができる素晴らしい機会でした。次回の展示会も楽しみです!

ABOUT ME
Bell
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CAEエンジニア
物理系修士卒。BtoBメーカーの機構設計開発業務を経験。
3D-CAD・CAEに出会い、コンピュータ上でのアイデアを具現化できる面白さに惹かれて、社内のCAD・CAE推進部署に異動して現職。

猫に囲まれて暮らすのが夢🐈🐈🐈
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