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雑記
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お風呂プールで夏を楽しもう!オムツっ子も安心&節約できるおうち水遊びアイデア

Bell
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お風呂プールってなに?

暑い夏、子どもと水遊びを楽しみたいけど「プールに行くのはちょっと大変…」という日、ありますよね。
そんな時におすすめなのが “お風呂プール”
おうちのお風呂にぬるめのお湯を少しはって、プール気分を楽しむ方法です。

  • 移動いらずで手軽
  • 天気を気にしなくていい
  • しかも節約になる

という三拍子そろった遊び方なんです。

お財布にもやさしい!市民プールと比べてみた

市民プールは子ども200円、大人も200円ほどかかるので、親子で行けば 400〜900円+交通費
一方でお風呂プールなら、かかるのは 水道光熱費20〜30円程度

つまり、

「ランチ代で、おうちにプライベートプールが出現」

なんてこともできちゃいます。節約しながら楽しめるのは、嬉しいポイントですよね。

オムツが取れていなくても安心

市民プールは「オムツが取れていない子は利用不可」というルールが多いもの。
でもお風呂プールなら、そんな心配はゼロ。

  • おむつすら履かなくてOK
  • 水位は浅めで十分(10cm程度でも大喜び!)
  • 他の人に気を遣わず、好きな時間に好きなだけ楽しめる

ママパパにとっても「周りを気にしなくていい安心感」が大きいんです。

もっと楽しく!お風呂プールの工夫アイデア

お風呂プールをちょっと工夫すると、子どもが大喜び。

  • 泡風呂あそび:ボディーソープを少し泡立てれば、まるでバブルプール!
  • 水遊びおもちゃ:ペットボトルやカップを使うだけで十分。実験ごっこもできちゃいます。
  • 小さな滝:シャワーを使い上から水をかければ、大喜び
  • 麦茶でリラックス:冷たい麦茶を横に置いて「お風呂カフェ気分」に。大人もくつろげます。

安全に楽しむためのポイント

楽しいお風呂プールですが、安全対策も忘れずに。

  • 滑り止めマットを敷く
  • 必ず親がそばで見守る
  • 水温は30〜35℃くらいのぬるめに設定

安心して楽しめる環境を整えてあげることが大切です。

まとめ

お風呂プールは、

  • 節約できて
  • オムツが取れていなくても安心で
  • ちょっとの工夫で楽しくなる

夏にぴったりのおうち遊び。

「今日は出かけるのが大変…」という日でも、気軽に子どもと特別な時間を過ごせます。
この夏はぜひ、お風呂プールで思い出をたくさん作ってみてくださいね!

ABOUT ME
Bell
Bell
CAEエンジニア
物理系修士卒。BtoBメーカーの機構設計開発業務を経験。
3D-CAD・CAEに出会い、コンピュータ上でのアイデアを具現化できる面白さに惹かれて、社内のCAD・CAE推進部署に異動して現職。

猫に囲まれて暮らすのが夢🐈🐈🐈
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